LogoLab AI
用途別 · 2026-05-14

ピッチデック表紙ロゴと配置の鉄則

ピッチデックは投資家が10〜15 分で判断する勝負の場で、表紙のロゴ配置と各スライドのフッターでブランドの一貫性が問われます。月 880 回検索される「ピッチデック ロゴ」のニーズは、「中央 vs 左上どっちが正解か」「フォントの印象は何を伝えるか」に集約されます。

この記事では、表紙レイアウトの 2 パターン、各スライドのフッター小ロゴの配置、投資家視点でのフォント印象を整理します。

表紙:中央 vs 左上

表紙のロゴ配置は大きく「中央」と「左上」に分かれます。シリーズ A 以降の整った会社は左上、シードの新規プロダクトは中央が多い、というのが体感の傾向です。

LOGOProduct NameOne-line pitch中央配置:シード・新規LOGOSeries APitch Deck — 2026左上配置:シリーズA以降

中央レイアウトは「プロダクトが主役」、左上は「会社が主役」というメッセージになります。シード期にロゴを左上に小さく置くと、投資家の最初の視線は右下のキャッチコピーに集まり、結果プロダクトの印象が薄まることがあります。

各スライドのフッター小ロゴ

2 枚目以降のスライドには、フッター右下にロゴを小さく(高さ 12〜18px 相当、スライド 1920×1080 の場合)置きます。ページ番号と並べるのが標準です。

ここで使うのは正方形のシンボル単体 or 頭文字版。横長フルロゴをそのまま縮小すると、ページ番号と文字サイズが揃わず、視覚的にノイズになります。

Slide Title本文プレースホルダー...本文プレースホルダー...Product Name3 / 12

投資家視点のフォント印象

フォントは「事業内容と矛盾しないか」がすべてです。AI 系で明朝の重厚なロゴだと「動きが遅そう」、金融系でハンドライティングだと「信用できなさそう」、という即時の連想が起きます。

フォント系統印象向く業種
Sans-serif(Inter, Helvetica)中立・テック・スピード感SaaS、AI、フィンテック
Geometric Sans(Futura, Avenir)クリーン・洗練・先進性D2C、デザイン系
明朝 / Serif(Shippori, Garamond)信頼・伝統・知性金融、士業、出版
Display / Hand個性・人間味クリエイティブ、F&B、サブカル

シリーズ別のロゴサンプル

SaaS / Tech 系の参考に、シンプルで Geometric Sans 系のロゴサンプルを 4 枚並べます。いずれも左上小ロゴでもページ番号と整合する正方形寄りの設計です。

Tech系ロゴ例: AXIS

AXIS

Tech系ロゴ例: CUBELAB

CUBELAB

Tech系ロゴ例: INFINI

INFINI

Tech系ロゴ例: WAVE

WAVE

IT・SaaS ロゴ起業家・スタートアップロゴ でピッチ・採用資料に通用する設計指針を解説しています。

まとめ

ピッチデックのロゴは、表紙の配置(中央 / 左上)でメッセージが変わり、フッターでは正方形シンボル+ページ番号で整える、というのが基本骨格です。フォントは事業内容と矛盾しないかが第一基準。

LogoLab AI は同じロゴから「横長フル版」「正方形シンボル版」「シリーズA向けの整った版」をワンクリックで切り替え書き出しできます。SVG なので Keynote / Figma / Google Slides にそのまま貼れます。

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