OG 画像(Open Graph Image)は SNS にリンクが貼られた瞬間の第一印象を決めます。月 1,600 回検索される「og 画像 ロゴ」のニーズは、「1200×630 のどこにロゴを置けば全 SNS で切れないか」「文字とロゴが競合しないか」に集約されます。
この記事では、1200×630 の安全領域、ロゴ配置の 3 パターン、Twitter / Facebook / Slack の各プレビューでの見え方をまとめます。
1200×630 の安全領域
OG 画像の標準サイズは 1200×630px(比率 1.91:1)。各 SNS で表示時に微妙にトリミングされるため、中央 1000×500pxを安全領域として、重要な要素(ロゴ・キャッチコピー)はこの内側に収めます。
ロゴ配置の 3 パターン
1. 左上 + 大きいタイトル(記事・ブログ向け)
左上にロゴ(幅 160〜200px)、その下にタイトルを左寄せで大きく置く。ニュースサイト・ブログの定番。視線が左上 → 右下に流れるため、読者の認知負荷が低い。
2. 中央配置(コーポレート LP・キャンペーン向け)
ロゴ+キャッチコピーを中央に寄せる。ブランド単体を見せたい場合、または LP 全体の OG 画像として使う場合に有効。タイトルは 1〜2 行に絞る。
3. 右下フッター + メインビジュアル(メディア向け)
メインビジュアル(写真 or 大きな図)を主役にし、ロゴは右下のフッター(高さ 24〜32px)に小さく入れる。Pinterest 的な保存・引用される画像でロゴが必ず残るのが利点。
Twitter / Facebook / Slack のプレビュー差
| プラットフォーム | 表示サイズ | クロップ |
|---|---|---|
| Twitter / X(summary_large_image) | 1200 × 628px | 上下少しトリミング |
| 1200 × 630px | ほぼフル表示 | |
| Slack | 1200 × 630px | 幅 720px 程度に縮小 |
| 1200 × 627px | 上下 5% 程度トリミング |
Slack はとくに幅 720px 程度に縮小されるため、本文の文字サイズは 1200px 原寸で 40pt 以上ないと、Slack 上では潰れて読めません。OG 画像はモバイル・PC・Slack の 3 環境で必ず実機確認します。
文字とロゴの競合を避ける
ロゴと記事タイトルが同じウェイト・同じ色で並ぶと、視線が分散します。「ロゴは小・タイトルは大」「ロゴはモノクロ・タイトルはブランドカラー」のように、明確な階層を作るのが鉄則。
AXIS
ORBITAL
TRINITY
BLUEBIRD
IT・SaaS ロゴ、起業家・スタートアップロゴ のページで、OG 画像にも転用できるシンプルなロゴ例を多数掲載しています。
まとめ
OG 画像のロゴは「1200×630 の中央 1000×500 に収める / 文字と階層を分ける / Slack で読めるサイズか確認」の 3 点で十分機能します。SNS ごとのクロップ差は安全領域を守れば自動的にカバーされます。
LogoLab AI は OG 用に最適化された 1200×630 PNG をワンクリックで書き出せます。ロゴ+タイトル+ブランドカラーの組み合わせをテンプレで複製でき、サイト全ページ分の OG 画像を一気に作れます。