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ファイル形式 · 2026-05-14

App Store / Google Play 用アイコンの仕様 2026 年版

「アプリ アイコン サイズ」を調べる人の多くは、App Store / Google Play 申請の直前で詰まっています。2026 年現在の正解は、iOS は 1024×1024 の PNG 1 枚、Android は adaptive icon(前景 + 背景の 2 レイヤー)です。手元に SVG 原本があれば、どちらも数分で書き出せます。

この記事では、App Store / Play Store の最新仕様、角丸の自動付与、safe area、ベタ塗り NG ルールまで、申請でリジェクトされない作り方を整理します。

iOS: 1024×1024 が原本、他は派生

2017 年以降、Apple は申請時に 1024×1024 の PNG 1 枚を求めるだけで、デバイスごとの 180px / 120px などはビルド時に Xcode が自動生成します。重要なのは、この 1024×1024 が以下の条件を満たすこと。

サイズ用途
1024×1024App Store Connect 申請用(必須・PNG)
180×180iPhone ホーム @3x
120×120iPhone ホーム @2x
167×167iPad Pro ホーム
152×152iPad ホーム

Android: adaptive icon の 2 レイヤー構造

Android 8.0(Oreo)以降は adaptive icon が標準です。前景と背景の 2 レイヤーに分けて納品し、端末ごとに丸・スクワークル・ティアドロップなどの形でクリップされます。

Android adaptive icon 構造(108dp × 108dp)
背景(108dp)A前景(中央 72dp)A合成(端末で形クリップ)A円形クリップ例

前景の重要素は中央 72×72dp の safe area 内に収めること。外側 18dp は端末によって切られる可能性があるため、ロゴ全体を端まで詰め込むと端末によって読めなくなります。

申請で弾かれる典型パターン

  1. 1024 未満の PNG を提出 — App Store Connect で即エラー。SVG 原本があれば 1 分で書き出せる。
  2. 透過 PNG をそのまま提出 — iOS は透過部分が黒くなる。背景を必ず塗る。
  3. 角丸を手で付ける — iOS テーマで二重に丸まる。原本は四角のまま。
  4. ベタ塗り単色のみ — Play Store のガイドラインで「過度に単純」とリジェクト例あり。最低限のグラデーションや形状を入れる。
  5. テキストが多すぎる — 60×60 表示で読めない長文ロゴは申請通過しても UX で不利。シンボル + 1〜2 文字推奨。

実例: アプリアイコンに向くロゴ

アプリアイコンは シンボル中心 or イニシャル 1〜2 文字が読みやすさで圧倒的に有利です。LogoLab AI で生成されたロゴから、アイコン化に強いタイプを並べます。

アプリアイコン向きロゴ: AXIS

AXIS

アプリアイコン向きロゴ: PRISMA

PRISMA

アプリアイコン向きロゴ: Orbital

Orbital

アプリアイコン向きロゴ: HEXA Tech

HEXA Tech

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まとめ

2026 年のアプリアイコンは iOS=1024×1024 PNG 1 枚 / Android=adaptive icon 2 レイヤー。SVG 原本があれば、書き出しは 5 分で終わります。透過 NG・角丸禁止・safe area 内に主要素 — この 3 点だけ守れば申請は通ります。

アプリアイコン向きロゴを作る →

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